2008年09月08日

オールワイルドについて(3)

すっかり更新をさぼっていたら、1ヶ月以上経過してしまった。
要するにオールワイルドでも、ブランクフェイスではなく、もう一方と同じカードのほうが、多段階でインパクトが与えられるのではないかと思ったということ。しかし、そうするとハーフカードで「裏は一致しているんですよ」と言ったあとで、レインボーバックを見せるのが弱くなるかなという気もする。
結局オールワイルドは、洗練されてはいないが、強烈なインパクトがあるマジックということになるのだろう。
posted by とし at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

オールワイルドについて(2)

なぜ効果的な見せ方を考えるようになったかというと「トライアンフ」現象の見せ方についての考察(ゆうきとも氏だったと思う)を読んで、実際に見せたときの反応がそのとおりだったからだ。

トライアンフ現象は
1 カードが1枚選ばれる
2 カードが返され、デックが表裏ばらばらに混ぜられる
3 広げると選ばれたカード以外のカードの向きがそろっている
である。

問題は3の部分の提示で、今まではただ広げていたのだが、
表裏ばらばらになったデックをある程度広げて見せ、
「カードの向きが全部そろった」
ここでおまじないをかけ、カード全体を広げて
「選ばれたカードだけ向きが変わった」
というふうに見せるというものだった。こうするとインパクトを損なわずに、現象が整理されると思ったのだ。
posted by とし at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

オールワイルドについて

オールワイルドというマジックがある。学生のころ初めて見たときにはとてもびっくりした。現在マジックショップのミスターマジシャンで販売されている。効果を紹介すると、

予言のカードを1枚卓上に置く。
ケースに入ったデック取り出し、客に切りたいかと尋ねる。客が何と答えようと「いや、もう切ってあるのです」と言って、デックを取り出すと、デックは真ん中より二つに切ってある。
(この時点でかなり現実離れしていて、おもしろかった)

それぞれの半分のデックの一方から表向きに、もう一方からは裏向きにカードを選ばせる。
表を向けると2枚は一致していまない。2枚を裏向きにし、裏模様は一致していると強弁する。

ここで予言カードを表向けますと表は半々になっていて、選ばれたカードと一致していることを示します。
(第一のクライマックス)

一方の半分のデックを表向きにひろげると、全てが真っ白のブランク・フェース・デック。
(第二のクライマックス)

もう一方のデックを裏向きにひろげると、全ての裏模様が異なるレインボー・デックです。
(第三の、最後のクライマックス)

効果の紹介が長くなってしまった。初めて見たときは最後のインパクが強いのだが、このマジックの効果的な見せ方について考えたい。(続く)
posted by とし at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

ダブルリフトについて

今回は久々にマジックの話
最近、加藤英夫のCard Magic Library 第1巻を読んだ。ダブルリフトについて詳細に解説されていておもしろかった。特に興味深いのがパーフェクトダブルプッシュオフという考え。以前フレンチドロップの石田コラムでジョシュア・ジェイのテクニックが紹介されていてどうやるのかなと思っていたところにある程度詳細な解説があり参考になった。自分でも練習してみるが、思いの外カードの状態に左右され、感覚でやるのが難しい。自分でやるとすると、ゲットレディ系かストライク系になるかなという印象。る・ポールの方法がスナップオーバーダブルリフトしか紹介されていなかったけど、フリップオーバーダブルリフトというストライク系の方法があったような気がする。
posted by とし at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

久々にマジックの話

最近は以前に買ったものを見直しているところ。好きなマジシャンの一人ダローがいる。ファンタスティックノットとかカードボードカメレオンとか、テクニックが必要な物でもあっさりとやってしまうところがいい。売りネタの一つに「プレストプリント」というワイルドカード系の現象がある。いろいろな状態で印刷されるというもので、ミラーイメージや偏ったりしたものになったりとかとてもおもしろい。しかしワイルドカード系はどうしてもマットなりなんなりの上でやらないといけないのが難点。テーブルホッピングでやれるようなものを考えることはできないかな。
posted by とし at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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